Q&A

廃車にしたいのですが、買取っていただけるのですか?

もちろんです、ドライブはすべてのお車に対して買取最低保障付です。

車検証に記載してある住所と、現在の住所が異なります。

戸籍の附票が必要になりますので、本籍地の役所で取得してください。

所有者が信販会社、ディーラーなどになっている場合も廃車手続きできますか?

ローンが完済されていましたら、廃車手続き可能です。
所有権解除手続きという手続き後、廃車手続きとなります。
所有権先によってお客様の必要書類は異なりますので事前にお問い合わせ下さい。

【ローンが完済していない場合】
基本的には完済されるまで廃車手続きは出来ません。
場合によっては手続きが出来ることもありますのでご相談下さい。

他県ナンバーの車を今の住所の近くの陸運で廃車できますか?

車の登録地の陸運でも、住民票のある地区の陸運局でも、どちらでも可能です。

車検証を紛失してしまいました。

普通車の場合は「現在登録証明書」を発行にて、再発行が可能です。
軽自動車ですとご登録内容の確認などが必要になりますのでまずはお電話にてご相談ください。

自動車税を未納ですが廃車できますか?

抹消手続きは可能です。
未納分については自動車税事務所より督促状が届きますので改めてお支払い頂く必要があります。

所有者が亡くなってしまった、所有者と連絡がとれないなどの場合は廃車することができますか?

それぞれのケースに応じて必要な書類などございますので、まずはお電話にてご相談ください。

解体証明書は発行してもらえますか?

はい、発行は可能です。解体証明書が必要な場合は、まずお電話ください

自動車リサイクル法について

自動車リサイクル法とは、使用済み自動車から排出されるゴミを減らし、資源を有効活用する循環型リサイクル社会を構築するために車のリサイクルについて自動車メーカー、関係業者、(引取り業者・解体業者・破砕業者etc)、自動車の所有者の役割を定めた法律です。 所有者はリサイクル料金の支払いが義務となり、車は自動車リサイクル法の定める引き取り業者が登録業者に引き渡すことが必要になりました。

自分の土地に放置された車両があって、困っているが廃車できますか?

基本的にできますが、当社指定の念書に記入して頂きます、その後引き取ることが出来ます。
但し、状況によってはお引き受け出来ない場合もございますので、まずは一度お電話ください。

自動車税について

軽自動車に関しましては4月1日時点での所有者(使用者)に1年分の自動車税がかかります。
軽自動車に関しては月割りでの還付制度などはありませんので、ご不要になった場合、3月31日までに廃車手続きを完了する必要があります。

普通自動車に関しましては4月1日時点での所有者(使用者)に自動車税がかかります。軽自動車と違い、月割りでの還付(納付)ができますので、納付済の場合は(熊本県の場合)廃車手続きをした月の翌月末に県自動車税事務所から封書が届き、月割りで自動車税の過納分の還付を受け取ることができます。また、未納の場合は当社が廃車手続き完了後廃車完了月までの納付書を自動車税事務所で作成してもらい抹消の書類とともに郵送致しますので抹消月までの自動車税をお振り込みください。(延滞金が加算されている場合、納付後に県税事務所から不足分の納付書が届く場合があります。)

部品の返品は可能ですか?

部品によっては工賃が発生してしまいますが、返品も可能です。
お客様が当社に直接取りに来て頂くか、送料を負担頂き返品致します。
但し、状況によってはお引き受け出来ない場合もございますので、まずは一度お電話ください。