SDGsへの取り組み

自動車は、不法投棄などの不適切な処理により流れ出した有害物質やフロンガスによる土壌・地下水汚染、オゾン層の破壊など、地球環境への影響が懸念されてきました。

そのような中、当社は、廃車となった使用済み自動車及びその有用部分を、適切に処理・解体することで、有価物として自動車重量の約80%以上をリサイクルしています。

現在、日本では年間約330万台の使用済み自動車が発生しています。
当社はこれからも一台でも多くの自動車を適切に、そして、有益に処理・解体し、SDGsに貢献していきます。

リサイクルパーツのCO2削減数値例

自動車部品を再利用することで、新品部品を生産する際の資源やエネルギー消費、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減。
地球温暖化防止や環境保全に大きく貢献します。

4ドアセダンタイプ(1800cc・2010年式の車両)構成部品の例

部品リユース品リビルト品
クーラーコンプレッサーCO2削減:43.8kgCO2削減:39.4kg
エンジンASSYCO2削減:681.3kgCO2削減:641.7kg
フロントウィンドシールドガラスCO2削減:46.1kg
マフラーASSY/マフラーキットCO2削減:74.9kg
左フロントストラットCO2削減:131.7kg
ラジエーターCO2削減:34.9kgCO2削減:26.3kg
オートマチックミッションCO2削減:516.3kgCO2削減:368.4kg
フロントバンパーASSYCO2削減:37.2kg
左フロントナックルASSYCO2削減:85.2kg
左フロントドアASSYCO2削減:157.4kg
出典:一般社団法人 日本自動車リサイクル部品協議会
バージョン:Ver.2006
リユース部品使用済み自動車から取り外した部品に点検、清掃、美化を施し商品化した再利用部品
リビルト部品使用済み自動車から取り外した愛品を分解・洗浄し、摩耗・劣化したパーツ(部位)を新品と交換、劣化していない部品は補修して組み立てた再利用部品。

適正処理の推進

自動車リサイクル法に基づき、廃車を適正に処理しています。

タイヤ・バッテリーの取り外し
廃油や廃液の抜き取り
フロンガスやエアバッグなどの回収

環境整備

「有害物質の流出0」を必達すべく、事業所内の環境整備を強化しています。
事故車両などはどうしてもオイル漏れなどが生じてしまいますが、域外への漏れだし・染み込みがないよう作業場を適正に整地しています。